rapture / rǽpʧɚ
(しばしば複数形で)狂喜・歓喜・有頂天、携挙
※携挙(けいきょ) 1830年代と1970年代に広まったプロテスタントにおけるキリスト教終末論で、キリストが天から再臨するときに、地上のキリスト教徒が不死の体になり空中に持ち上げられてキリストに会うという出来事を指す。
My heart is filled with rapture at every sight of her.
彼女の姿を見るたびに私の心は喜びに満たされる。
in raptures 有頂天になっている
(be) filled with rapture 有頂天になる
go [fall] into raptures (over) (~に)有頂天になる、(~に)狂喜する
gaze with rapture うっとり眺める
語源 ラテン語 略奪 raptus ← 掴む rapio