exhaust / igzɔ́ːst
使い尽くす、疲れさせる、疲弊させる、(容器の中身を)空にする、研究し尽くす、論じ尽くす、排出、排気、排出物、排気ガス
The 10 years civil war exhausted the country.
10年に及ぶ内戦によって、その国は疲弊した。
be exhausted 尽きる、疲れる
語源 ラテン語 水をくみ出す exhaustus
現在の登録単語数:1294語
exhaust / igzɔ́ːst
使い尽くす、疲れさせる、疲弊させる、(容器の中身を)空にする、研究し尽くす、論じ尽くす、排出、排気、排出物、排気ガス
The 10 years civil war exhausted the country.
10年に及ぶ内戦によって、その国は疲弊した。
be exhausted 尽きる、疲れる
語源 ラテン語 水をくみ出す exhaustus
tire / táiɚ
1.疲れさせる、うんざりさせる、疲れる(受身で用いられる事が多い)、飽きる
2.タイヤ(英ではtyre)
His story tires me.
彼の話にはうんざりする。
tire out へとへとに疲れる[させる]
語源 古英語 tyrian
struggle / strʌ́gl
もがく、あがく、努力する、争う、奮闘する、苦労して~する、苦労して進む、もがき、あがき、努力、苦闘、闘争
He’s still struggling with the matter.
彼はいまだにその件で苦労しています。
struggle to one’s feet やっと立ち上がる
struggle one’s way 苦労して押し進む
struggle for existence [life] 生存競争
語源 中英語 struglen
resist / rizíst
抵抗する、反抗する、我慢する、(化学作用・自然力などに)耐える
I cannot resist his jokes.
彼の冗談にはつい笑ってしまう。
語源 ラテン語 抵抗する resistere (re- + sistere「立つ」)
compete / kəmpíːt
競争する、競い合う、(競技に)参加する
We competed with each other for the championship.
私達は優勝を目指して共に競い合った。
語源 ラテン語 一緒に張り合う competere (com- + petere「求める」)
envy / énvi
ねたみ、嫉妬、羨望の的、ねたむ、うらやむ
I envy your easygoing personality.
君のお気楽な性格がうらやましいよ。
語源 ラテン語 横目で見る invidia
annoy / ənɔ́i
いらだたせる、うるさがらせる、怒らせる、悩ます、(受身で用いて)いらいらする[した]
I’m annoyed by his insensitivity.
彼の無神経さにはイライラします。
語源 ラテン語 嫌悪させる inodiare
confuse / kənfjúːz
混乱させる、(受身で用いて)混乱する[した]、わかりにくくする、混同する
Her words confused me.
彼女の言葉は私を混乱させた。
語源 ラテン語 混ぜる、混乱させる confusus
worry / wɚ́ːri, wʌ́ri
心配させる[する]、くよくよさせる[する]、(受身で用いて)心配する、悩ます、うるさくせがむ、(犬などが)しつこく噛み付く・噛み付いて振り回す、心配、気苦労、心配事、気苦労の種
I’m a little worried by his lateness.
彼が遅いので少し心配です。
not to worry 心配ご無用(口語)
worry along [through] 苦労して切抜けて行く
worry out (問題などを)苦しんで解く
I should worry. 「ちっとも構わないよ。」「私の知った事ではない。」(反語)
語源 古英語 首を絞める wyrgan
bother / báðɚ, bɔ́ðɚ
悩ます、邪魔する、迷惑[面倒]をかける、~を苦にする、思い悩む、面倒、厄介事[人]、騒ぎ、いざこざ、(間投詞として)「うるさい!」「(ああ)いやだ!」
Don’t bother me with such trifles.
そんなつまらない事で面倒かけないでくれ。
bother oneself [one’s head] about ~で頭を悩ます
can’t be bothered (to do) わざわざ~する気にならない
Don’t bother (to do). 「わざわざ~する必要はありません。」
(it) doesn’t bother me any [at all]. 「私はちっとも構いませんよ。」